きれいに押す技

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「印鑑」「シャチハタ」は、わたしたちが生きていく上で、
印鑑社会である日本においては決して欠かせないものです。

しかし、「印鑑」「シャチハタ」を、日常生活で絶えず使い続けていると、
やはり「形あるもの、いつか壊れる」という言葉もあるように、ものにはいつかは寿命が来てしまうものです。

しかし、やはり一度購入した「印鑑」「シャチハタ」は、できるだけ、長期的に、賢く、
大事に使っていきたいという気持ちは、ものを使う上では、当然のことであると言えるでしょう。

そこで今回は、いろいろな技を紹介していってみたいと思います。
ではまずは、どうしてもかすれてしまう「印鑑」を、はっきり・確実に・よく見えるように押せる、という技です。

①「印鑑」で捺印して使う用紙の下に、割りばしの紙袋を1枚敷きます。
②次に「印鑑」を捺印して使う所に、割りばしの袋の底がくるようにします。
③それから「印鑑」をあまり圧力をかけないくらいに押しつけながら、
割りばしの袋をスーッと、できるだけ素早く引き抜きます。
この時「印鑑」を持った手のひじから小指で、用紙を押さえつけておくと、
かすれずくっきりと押せています。
「印鑑」を押す時に、押しつける力と、机から押し上げる力が働きます。
しかし「印鑑」には、細かい溝が所々にあり、どうしても力が届かない部分ができてしまい、
それが「印鑑」がかすれてしまう原因となってしまいます。

割りばしの袋を敷いて引っ張ることによって、移動する力が合成されて、
力のない部分はなくなり、くっきりと「印鑑」が押せるようになるのです。
お試しあれ。


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